今まで一切お知らせをしていませんでしたが、実は今、ドイツ・ライプツィヒにいます。
世界大会に参加するためです。
1ヶ月ほど前に枠が降りてきまして、行けることになりました。
25日にライプツィヒには到着しましたが、疲れて寝てしまっていたため今まで記事が開けられていませんでした。
今回、ライプツィヒに到着するまでにあったあれこれを少しまとめたいと思います。
出発したのは25日朝4時。
本当はこの30分前に家を出る予定でしたが、予備部品の製作とパッキングが追いつかず、30分遅れでの出発です。
そのため、当初バスを待つ予定だったバス停には行けず、別のバス停から乗ることになってしまいました。
でも、乗る予定のバスには乗れたので結果オーライです。
しかし、ここまでバタバタしてしまうと、忘れ物が発生します。
今わかっているだけでもそれなりにありますが、すでに調達はしているのでどうにかなると思います。

今回は関空からドイツへ飛びました。

関空→フランクフルト→ライプツィヒの行程です。

今回、国際情勢を考慮し、あらかじめ航空会社ルフトハンザLi-Poバッテリーはどのように持っていけばいいか問い合わせました。

すると、

100Wh以下ならバッテリーの端子を全て絶縁した上で12本まで機内持ち込みしていただけます。」

でした。

預け入れの荷物にはLi-Po含めリチウム系バッテリーは入れてはいけないと取り決められています。そしてルフトハンザでは100Wh12本までしかもって入れないのです。

(参照:ルフトハンザHP Top → Info & Service → 手荷物 → 9のすべてのテーマ → 危険品 → 危険物の持ち込みに関するお知らせ(PDF)) 

僕の場合、持って行ったのは9本でした当然容量は100Wh以下です)が、今回は僕含め家族4+他2人6人で行ったため、分散していることにしたので問題なかったです。

また、これは今回に限らず毎回ですが、ロボカップのロボットは保安検査場でかなり怪しまれます。

ケーブルが生えて液晶パネルの載った円筒状の物体、爆弾と間違いそうになるのもわかります。

でもちゃんと説明すればわかってもらえますので大丈夫です。

 「Robot? This is cute! I like this!(ロボット?かわいいな、俺これ好きだよ!)

 「You made this?(これ君が作ったの?)

みたいな感じで基本笑顔でノリよく対応してもらえます。(I like this.は結構言われます。)

でも、今の時代が時代なのか、試験紙をケースの内側に擦り付けて、専用の機械にかけていました。

おそらく麻薬か爆薬か何かの検査器なんでしょうね。
人間の金属探知機にも違いがありました。
日本のようにゲート式のものではなく、円筒の中に入って、周りを探知機がぐるっとマワツタイプのものでした。
どうでもいいですが、この段階でポケットに何か物が入っていると、
「出して手荷物検査器に通せ」
と言われます。
ゴミのティッシュでさえも出せと言われました。 


むしろピリピリしていたのは税関でした。

いままで4回ロボカップの世界大会へ行きましたが、今回初めて参加証明書を使いました。

税関でロボットの入ったジュラルミンケースを開けてと言われ、ロボットだと言ってもあまり信用してもらえなかったので、参加証明書を見せるとやっと通してもらえました。


また、今回は入国審査でも結構手間取りました。

 「何しに来たの」

 「何日いるの」
はよくある質問ですが、これに加えて今回は

 「どこ行くの」

 「帰りの搭乗券見せて」

まで言われました。

今回はモバイル搭乗券で飛行機に乗っています。
帰りの搭乗券はまだiPhoneに入れてなかったので予約時の紙しかなく、それも母親が持っていたので、

 「それは母ちゃんが持ってる」

と言えば、

 「母ちゃんはどこね」

とまで言われ、かなり慌てました。

偶然、入国審査を終えた母が審査場の後ろを通ったので、

 「母ちゃんはあそこにいる」

と指をさして伝えると、

 「うーん、まあじゃあいいよ」

と言われてやっと査証がもらえました。

家族で一番時間がかかりました。
僕以外はこんなに聞かれなかったみたいです。 

僕の何が怪しかったんでしょうね・・・

ここまでクリアできれば、あとは特に問題なくライプツィヒまでたどり着くことができました。

ルフトハンザの機内食は、個人的感想としては美味しかったように思います。
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また、機内はWi-Fiも飛んでいます。
お金を払えば、インターネットも使えます。
無課金でも、CNNやスポーツのチャンネルなどのブロードキャスティングを見ることができます。 
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今回はここまで。
26日と27日の記事もぼちぼち書いていきますので、乞うご期待。