ひとつ前の記事で載せるタイミングを失った内容を、あれこれ書いて行きます。


入国審査・・・?

空港に着いて、Departureの表示に従って進んでいくと、端末が大量に並んでいる場所へ入りました。
(出入国関係は写真撮ってよかったのかわからなかったので、一切撮ってないです・・・)
そこの機械で、パスポートをスキャンしたり、自撮りしたり、持ち込み品について入力したり、人ではなく機械との対話を行いました。
言語が日本語を選択できた上、その日本語も対して違和感を感じなかったので、すんなり終了しました。
入力を終えるとレシートのようなものがびろーんと出てきて、それを持って表示に従って進むと・・・
最終的にそのレシートは回収されて空港の預け入れ荷物の受け取りロビーに着きました。
入国審査が、とても簡易的でした。
ドイツのときみたいに、「お前、何しに来たん」「帰りのチケットは」とか聞きまくられることは一切なく、あっさり終了・・・
変な道通ってしまったのではないかと、ちょっと焦りました。


インターネット接続

これまでの世界大会は家族全員で行っていましたが、今回私の家族からは私と私の父の男2名のみがいくこととなりました。
さすがに現地で連絡がつかないという状況はまずいと思い、現地で使えるSIMカードを日本で購入して持って行きました。
そのSIMはこちら。
【KK】 アメリカ Wスタンバイカード(AT&T・T-Mobile) カナダ(Rogers) &日本(Docomo) 4G-LTE/3G 20日間 5GB データ通信 プリペイドSIMカード USA W・Stand-by 外遊カード

どうもこのSIM、香港のMVNOが出しているSIMカードらしいです。
実際に買って持って行ったのは、同じとこが出している別のSIMだったのですが、売り切れたのかもうなくなっていました。

現在使っているiPhone8は、カナダに行く直前に購入後100日を過ぎていたので、日本でSIMロックを解除して持って行きました。
現地に着く前に機内でSIMカードを入れ替え、着陸後に機内モード解除とAPNを設定。
エプロン走行時は電波の状況がよろしくないのか圏外でしたが、飛行機を降りて空港内に入ったあたりで電波を掴みました。
Twitter等々、じゃんじゃん通知が来てました(^^;
ここから先のモントリオールでの投稿はすべて現地回線です。

このSIM、設定をきちんとすればテザリングもできたらしいですが、設定がきちんとできていなかったのかできなかったです。
そのまま設定を見直すこともなく帰国してしまいました。
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速度はどこもこれくらいでした。
とはいえGoogleマップも使えたし日本にいるときとなんら違いは感じませんでした。


パスが手に入らない

会場についてレジストを済ませた後、問題発生。
一部のメンター・ペアレンツのパスが手に入りませんでした。
いつもならパスはチームごとに分けられた袋とかに入ってごっそり渡されるのですが、今回はこの大会に来る人すべてのパスが机の上にごっそり置かれている状況でした。
そこから宝探ししろと言われ、リーダー・TADAはメンバー・メンター・ペアレンツ9人分のパスを探しました・・・(混雑防止のためかチームリーダーだけ連れていかれた)
しかしいくつかのパスが見つからず、担当者からは「あとで取りに来て」とのこと。
これまで5回世界大会へ行きましたが、宝探しは初めてでした・・・


ピザとコーク

大会1日目、会場では大会のスポンサー(我がチームTUPACのスポンサーにもなっていただいている)ROBOTISさんが、ピザとコークが無償でふるまわれました。
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(こんな時間にこんな写真見たら、飯テロでしかない)

知り合いのいる、日本の大学のレスキューのチームがピザを食べているのを見て、「ピザいーなー!」って言ったら、「ROBOTIS特設ブースでもらえるよ」と情報を得たので、速攻行きました。
配布場所では担当の人にチーム名とメンバー数を伝える必要がありましたが、ここで一苦労。
RMRCというリーグの情報がピザの担当者側の名簿に入っておらず、その場で名簿に追加してもらうことに。
(チームポロシャツが証明になった・・・?)
つい最近できたばっかりのリーグばっかりに(?)、トラブルは尽きません(^^;


インクが切れた

前回の記事で、現地でプリンタが稼働しまくっていたって感じのこと書きましたが、プリンタ使うと当然インクが減ります。
減ったどころか、切れました。
ブラックは切れそうだなと思ってあらかじめ日本で買って持って行きましたが、まさかガンガン使うとは思ってなかったので、カラーは持って行きませんでした。
すると予想が大ハズレ、カラーが切れましたw

相当焦りながらも、epson.caを覗きます。
街の店にあるレシートの印刷機がみんなEpsonだったのを目にしていました。
そして幸い、会場も宿泊先もビジネス街の中にありました。
このモバイルプリンタはビジネスモデルなので、ひょっとするとこの辺でインクを売っているのでは、と思ったわけです。
調べると、まったく同じ外見の型番だけ違うモデルを発見。
(ん、Education Pricingがある・・・?日本で買ったときそんなものなかったぞ・・・)
インクタンクも見た目まったく同じ。
父親にLANケーブルを調達してもらった店が文房具用品店だったということで、インクの現地調達を父親にお願い。
そして届いたインクタンクがこちら。
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日本で売られてるパッケージと見た目同じなんです。
で、早速入れてみると、入らない、なぜか。
一箇所突起がありました。
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ニッパーで切除しました。
「互換インク入れられた」みたいなメッセージが出ましたが、そんな事かまってられません。
結局、何の問題もなく使えています。
もっとも、保証は切れたでしょうが仕方ないです・・・

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左:カナダ入手品 右:日本入手品(セットアップ用インクタンク)
見た目、本当に変わりません。 


出国審査がない

帰国の日、モントリオール空港へ行って荷物を預け、セキュリティチェックを受けて「さぁ出国審査を・・・」と思ったら、まさかの出国審査がありませんでした。
お昼ご飯を食べつつ調べたら、どうやら出国審査そのものがカナダには存在していないようです。
そういえば入国もだいぶ簡素なものでしたから、ありえなくはないなと思いながら、搭乗口で搭乗券と一緒にパスポートをAir Canadaのスタッフに見せて機内へ入りました。
今回日本を出国するときは登録して自動化ゲートをくぐったせいで出国のスタンプがもらえず、カナダに至っては出入国ともスタンプがもらえず・・・
有効期限の関係で、今持っているパスポートで行く海外はおそらくこれが最後だったのに・・・
若干悔しかったので、帰国したときには自動化ゲートを抜けた先にいた審査官に「要りませんよ」と言われつつ、「いや、欲しいんです」と言ってスタンプをもらいました。(収集癖丸出し)

帰国の機内の話については、機内で隣だったM&Y夫妻の記事にあったので割愛します。
ブランケットを固定しようとしていたCAさんが持っていたテープ、明らかに弱そうだったので作業が長引きそうなら養生テープを布教しようと思ったのですが・・・
声をかけようとした瞬間に気が済んだようで、去っていきました。