前回、前々回の備忘録の続きです。
今回はMac側の設定を完了します。

相変わらず、出てくるスクリーンショットは、初期設定が残っている母艦で一部をを撮ったため、環境に若干差があります。
ご容赦ください。

証明書取得&登録

「証明書」に移動
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左下の「+」をクリックして「信頼できる証明書を取得」をクリック
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情報を入力(英語で)、
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CSRを保存して「完了」
あとはベンダーで証明書の発行を依頼して、求められたらCSRをアップロードなりコピペするなりします。
認証方法によってこの後の操作はまちまちですが、ファイル認証の場合は指示のあったディレクトリに認証ファイルをおいてしばらく待ちます。
また、リダイレクトが設定されていたりすると、認証ができなかったりもするらしいので、その辺の設定は「Webサイト」から切る必要があります。
証明書の種類によっては日数がかかりますが、今回は激安証明書をサクッととったので、さほど時間はかかりませんでした。

提供された証明書は、
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「保留中」の証明書をダブルクリックし、
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「ここにドラッグしてください」のところにドラッグ&ドロップして「OK」

証明書の設定は一旦おしまいです。


Webサイトサーバ設定

プラチナ簡単です。
1. メニューバーの「表示」→「Webサイト」をクリック
2. 右上にあるスライドスイッチを「オン」に
3. Webサイト設定のSSL側の証明書を取得した証明書に設定
4. コーヒーを飲む
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.htaccessとか使いたい場合は、「詳細設定を編集」から「.htaccessファイルによるオーバーライドを許可」にチェックボックスを入れるといいと思います。
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基本的に、ApacheをGUIに起こした感じです。(だってmacOS ServerのWebサーバ機能はApacheで動いてるもん)
なので、WebサーバのアクセスログもApacheのフォーマットそのものです。


証明書設定

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「サービスのセキュリティ保護に使用」の部分を取得した証明書に変更します。
この段階で自己証明書は残しておいても仕方ないので、自己証明書を選択して左下の「ー」ボタンで消去します。

これで、一般的な(?)サーバのレベルのセキュリティにはなりました。


Webページのhtmlについて

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「サイトファイルの保存場所」の右端にある「→」をクリックするとFinderでその場所を参照できます。
ここにindex.htmlを入れればトップページ、あとの話はサーバ組む人ならわかるかと思います。


さいごに

今更感たっぷりな記事です。(AppleはmacOS ServerからWebサーバ機能を近い将来削除すると明言してるため)
このブログの手順を示した記事は、基本的に私が何かやった過程でWebを歩き回っても出てこなかったり、複数の情報をつなぎ合わせたりしないといけなかったことを書き記しています。
今後自分がこの記事使うのかどうかわかりませんが、macOS ServerからWebサーバ機能が消えても「こんな優秀なサーバアプリケーションもあったんだぜ」っていう記録になればと思います。
(運用してる人間的には、消さずに残して欲しいのですが。w)