先ほど更新した、和歌山大会情報まとめ記事にて確認された方もおられると思います。
今年のジャパンオープンは、リチウムイオンバッテリの充電中は、「充電中」と書かれたビーコンを立てないといけないようです。
技術委員会のブログには「例」として画像が上がっているのですが、どうせならその元データをあげてくれたら助かったのに・・・と思いながら、忘れぬうちにAutoCADで描きました。
1/2スケールで試作したので、出発日に忘れないよう机の上に立てておきたいと思います。

ダウンロード

下記リンクからzipファイルをダウンロードできます。
http://kemarin-tech.blog.jp/Downloads/ChargingBeacon/beacon.zip
煮るなり焼くなり、切るなり貼るなり好きに使ってください。

印刷

「beacon_A3」はA3で、「beacon_A4」はA4でそれぞれ出力してください。
A4の方は3部以上印刷が必要です。
折りたたんで片付けることを考えたら、4枚印刷する方がいいかと思います。

組み立て

最外線で切り取って、一点鎖線で山折りにしてください。
「のりしろ」をのり付けすれば完成です。
幼いときにやったペーパークラフトを彷彿とさせます。
完成すると、こんな感じになります。
IMG_0935
※部屋にあるプリンタの関係上、サイズが1/2になっています。
組み立てるとわかるかと思いますが、A4で1面ずつ出してつなぎ合わせると先っちょの部分をつなぎ合わせる設計になってないので、使ってるうちにベロンと垂れてくるかもしれません。
ですからA3で一括出力することをお勧めします。(「A3プリンタなんぞ持ってないわ」って方はコンビニとかでPDFプリントかけるとか)

データについて

zip内にあるデータは、先述したA3版とA4版をそれぞれ、
・AutoCAD 2013/LT2013 drawing
・AutoCAD 2000/LT2000 DXF
・Portable Document Format
にして入れてあります。
編集したい人は編集してもらって結構です。
使ってるフォントはヒラギノ丸ゴシックなので、dwg/dxfファイルをWinで読むと適当なフォントに置換されるかと思います。
dxfをjw_cadで読んでみましたが、文字はきちんと表示されませんでした。
AutoCADの使用をお勧めします。
このデータの生成はすべてAutoCAD for Mac 2017でやってます。
なので、Win版とか最新版とかで読むと多少崩れたりするかもしれません。
あくまで私家版なので、その辺は使う方々でいい感じに調整してください。

余談

実は去年、私のチームは独自に「充電中」ビーコンをその場にあったA4用紙で作って使っていました。
なぜなら去年の運営指針にあった通り、バッテリと同じメーカの充電器を使わない場合は1C充電しかできなかったため、大量のバッテリを持ち込んで充電できるときに一気大量に充電かけるしかなかったから。
今年の運営指針では、今年も複数のチームが大量にバッテリを持って参加することになるかと思います。
私は去年と同じ方法を今年も取ることになるかと思います。
そういうリスクの高い状況で、充電中の表示をするのは必要かと思って去年はやっていたのですが、今年は公式でそれが義務付けられたので、忘れないうちにビーコンを作りました。
何が安全に値するのか、運営側にはきちんと示してもらいたいものです・・・
あと、頼むから情報をいろんなWebサイトに散らばらせるのやめて。(この件と関係ない) 

以上、いろんな意味で火の車な管理人でした。(余談書いてる場合じゃない)