Javaプログラムをコンパイルする、Mac向けのシェルスクリプトを作りました。
かなり前(OS X 10.4 Tigerとかその時代)のXcodeには、Javaのテンプレートが付いていたと思うのですが、 いつの間にかなくなっていました。(いつの話してんだよ)
しかし、学校の授業でJavaを使っていて、ちょくちょくそのプログラムをレポートとして出せと課題が出るのですが、プログラム書くたびに「javac xxx.java」「java xxx」なんて入力するのもめんどくさいです。
そんなわけで、自分のコンピュータにもコンパイルして実行できる環境が欲しかったので、作りました。
周りに使ってくれる人がいそうなので、「ここから落として」と言えるように記事化しました。
(某惑星名のIDEを入れればいいのかもしれませんが、学校で使ってるのと同じバージョンのを入れようとするとJavaのVMのバージョンを上げたり下げたりしなくちゃいけなくて、これまためんどくさい上にプログラムをXcodeのエディタで編集したいので、極力避けてます・・・)

ダウンロード方法

ここからダウンロードして、zipファイルを解凍してください。 

使用方法

※使っているコンピュータにJavaがインストールされている必要があります。

解凍したフォルダの中にある「how2use.rtf」にも書いてありますが、一応。
  1. 「compile.command」のファイルと同じディレクトリ(同じフォルダ)に、Javaのプログラムファイルを置きます
  2. スクリプト「compile.command」を実行します
  3. 立ち上がったターミナルで、クラス名を入力します
すると、Javaのプログラムファイルを置いたところにクラスファイルが生成されると同時に実行されます。
ダウンロードしたフォルダに入っている「Test.java」をコンパイルして実行した結果は、こんな感じです。
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「------ Console ------」と「------ End fo Console ------」で囲まれた中にあるのが実行結果です。
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入力待ちするようなプログラムを組んだ場合でも、きちんと入力待ちします。(当然)

最後に

Linux (Ubuntu) 環境では動きました。
Screenshot from 2017-07-09 19-32-40
WindowsではUNIXのシェルスクリプトを実行できる環境がない限り使えないと思います。
スクリプトの中を割って覗けばわかりますが、超簡単なものなので、パソコンそこそこできるって人は同じ内容のスクリプト(バッチファイル)をご自分で作ってみてはいかがでしょうか・・・?
(Xcodeのエディタを使ってプログラムを編集しコンパイルすることを念頭に作ったので、Mac以外のプラットフォームへの対応には注力していません・・・)